2019-02-25

生活をシンプルにする簡易生活のすすめ

明治時代に「簡易生活」という考え方が流行していたらしい。調べてみるとミニマリストと通じるものがあったので紹介します。

簡易生活とは

簡易生活を一言で説明すると、明治時代に発生した個人のポテンシャルを最高に引き出すための手法である。

引用元:生活のコツを128並べてみる – 山下泰平の趣味の方法

引用元のサイトで簡易生活をもとにした生活のコツ128が紹介されています。特にそのうちの5つは日常的に心がけているものだったので、私の経験に基づいて紹介します。

1. 判断する部分を減らしていくと生活が楽になる。

オバマ元大統領やFacebookのマーク・ザッカーバーグ氏は毎日同じ色合いの服ばかり着ることで知られていますが、その理由は「仕事以外の意思決定の回数を減らすことえエネルギーを抑えるため」とのこと。

例えば服や朝食を固定化すると朝目覚めてから家を出るまでのエネルギー消費を抑えられるので、仕事のパフォーマンスが上がると言われています。

2. 装飾は最小限が簡易生活の基本。

私の持つ装飾品はネックレスとピアスをワンペアだけ。理由はそれ以上いらないから。どこにでも着けていけるお気に入りが一つあれば十分です。

インテリアも飾りすぎるとかえって醜くなるので、壁には旅先で買った絵画だけとか、棚の上にはお気に入りの写真立てだけとか、ポイントを絞ったほうが美しく映ります。

3. 自分の怒りを客観視する。

人からあまり焦ったり怒ったりしないねと言われるんですが、自分の心が乱れたときは客観的に「なぜ今私はこう感じているのか」を考えるようにしています。

例えば当然やってくれるものだと思ってたことをやってくれてなくてイラっとしたとき「言わなくともやってくれると思ってたからだな」「文化が違うんだから言わないとわからないよな」と怒りの原因と対策に目を向けます。そうすると同じことを繰り返さずに済みます。

4. 調味料は良いのを買っておいたほうが良い。

カナダで日本の調味料を買うと倍近くします。最初はケチって一番安いもの(それでも日本で買うより高い)を買ってたんですが、料理がいまいち美味しくならない…。

そこで醤油を有機丸大豆ものにしてみたら全然違う!濁ってない!みりんも有機のものに変えて白砂糖はハチミツで代用、油はオリーブオイルとごま油を主に使うようにしました。値段はさらに倍しますが、健康第一。

5. 毎日使うものは良いものを買う。

母が以前使っていたスマホは容量が少ない上に動きが遅く文句ばかり言っていたんですが、iPhoneに変えたらインスタの更新頻度と写真のクオリティが格段に上がっていました。(私以上にインスタを使いこなす母)

不便も慣れると感覚が麻痺しますが、ハンドソープや部屋着など毎日使うものがお気に入りだとQOLが爆上がりします。初期投資は掛かるかもしれませんがそれ以上の価値がありますよ。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です